「とびらプロジェクト」活動中!
「とびらプロジェクト」とは、東京都美術館と東京藝術大学が連携して行うソーシャルデザインプロジェクトです。
美術館を拠点に、人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、様々な価値観を持つ多様な人々を結びつけるコミュニティのデザインに取り組んでいます。「とびらプロジェクト」の名称は、東京都美術館の略称の「都美(とび)」と、アートを介して開かれるさまざまな世界への「扉」に由来しています。
コミュニケーションを大切にしながら共有する場を育み、美術館での体験をより豊かにしていくのがアート・コミュニケータ「とびラー」です。
会社員や教員、学生、フリーランサー、専業主婦や退職後の方など18歳以上の様々な人たちで構成され、現在約130名の方が活躍中です!
このみどころマップもとびラーの活動の一環から生まれました。
