転害門
転害門(てがいもん) 国宝建造物
境内西北、正倉院の西側にあり、三間一戸八脚門の形式をもつ堂々とした門。鎌倉時代の修理で改変されているが、基本的には奈良時代の建物である。
なお、10月5日の転害会では、この基壇上において手向山八幡宮の祭礼が行われることになっている。
! お願い
野良猫の被害で困っています。門の周辺でエサなどを与えないで下さい。
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境内西北、正倉院の西側にあり、三間一戸八脚門の形式をもつ堂々とした門。鎌倉時代の修理で改変されているが、基本的には奈良時代の建物である。
なお、10月5日の転害会では、この基壇上において手向山八幡宮の祭礼が行われることになっている。
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